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2 何処に行くの?

自己を見直し向き合うために作成した文章です。
ArtofLife講座のサポートにどうぞお使いください。

この物語はフィクションであり、R氏の創作になります。
物語に関する質問や解答は受け付けておりませんので、ご了承ください。




次の日、僕は学校が終わったら、急いで昨日老人が居た場所へと走って向かった。
すると老人は昨日と同じ服装、同じ場所で佇んでいた。
僕に気が付くと、にっこりと優しく微笑みを浮かべてくれた。
僕は老人の傍まで行くと足を止め、さっそく言いたかった言葉を老人へと言った。

子供「昨日の答えを教えてよ!」
何度あれから考えても、僕にはこれだと思える解答が思いつかなかった。
だから、この老人なら納得のいく返答が得られるのでは?と思ったんだ。
答えがはっきりしないと、落ち着かなかった。
だって僕自身のことなのに、僕が答えられないなんてと思うと、悲しかったからだ。

老人「昨日の答え・・?ああ、君は誰だい?の質問だね。それを知りたかったら、こっちにおいで」

そう言って老人はゆっくりと歩き出した。
僕は老人の言動に呆然とした。すぐに返答が返ってくると思っていたからだ。
まさかそんな返答が来るとは思ってもみなかった。
一瞬知らない人にはついていってはいけないと、ママの小言が頭を掠めた。
けれど僕は、答えを知りたかったため、ついていくことにした。

子供「何処に行くの?」

老人「人生の散歩だよ」

また散歩だと言う老人を僕は見上げて見た。ゆっくりと歩く姿の横で、僕の胸はなんだかドキドキした。
ただの散歩・・・でも、自分を知るきっかけになるような予感がした。

老人「君の目的は何だい?・・・・・・・・どうなりたいと、言った方がいいかな?」

また質問がきた。目的・・・?その質問も相変わらず、僕にはよくわからなかった。
だから、先生がよく言う、将来何になりたいのかと言われた事を思い出した。

子供「うーん、宇宙飛行士になること!あ、消防士とか、かっこいい人になりたい!!」

老人「それが生きる目的かい?」

僕はびっくりした。生きる目的だなんて、生まれてはじめて聞かれたからだ。
そんなに真剣に考えたことは無かった。だけど、老人の目には少し真剣さが増したような気がした。
だから僕は、真剣に答えようと考えてみた。

子供「生きるとか、よくわからない。そんなの考えたことないよ。」

結局僕は答えが出なかったため、素直に思った事を口にした。

出会ったばかりの老人は、僕にとって難しい質問ばかりをしてくるように思えた。
それでも、どれも僕にとって重要なものだとはわかった。
だから僕は、それに向き合ってみようと思えた。


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