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過去世エピソード:4

過去世にまつわるストーリー

内観のサポートなどにお使いください。
読みやすくするために創作を加えています。
フィクションですのでご了承ください。  




「欲しいものが手に入らない」


とっても美しいものを手にしたいと望んでいる女性がいました。
欲しくて欲しくてしかたのない、その美しいものは、
好きな人との“こども”という存在でした。
彼女はとても子供が欲しくて望みましたが、
どうしてもその夢はかないませんでした。

 ・ ・ ・ ・

ある家に猫がいました。
その猫はある夫婦の家にいて、大層かわいがられていました。
その夫婦の間に、ある日女の子が生まれました。
その猫はとても喜び、赤ちゃんと多くの時間を過ごしました。
赤ちゃんが泣くと、急いで飛んでお母さんを呼びに行き、
寝るときは赤ちゃんに寄り添って眠りました。
赤ちゃんが腕白すぎて、しっぽをひっぱられても決してひっかいたりしませんでした。
いつも赤ちゃんの後を追って、いつも赤ちゃんを見つめていました。

 ・ ・ ・ ・

その猫は、生まれて目も空いていないころ、夫婦に拾われました。
猫はその出会いをとても喜んでいて、夫婦も、そして赤ちゃんのことも大好きでした。
もちろん夫婦も赤ちゃんも、猫のことが大好きでした。
家族として平和な毎日を過ごし,毎日を平和に過ごしました。
そして月日がたち、少女が11歳の時、猫は天に昇って行きました。

 ・ ・ ・ ・

猫が天に昇ってずいぶんと時間が足ちました。
少女は大人になり、夢を見ました。
そこには久しぶりに懐かしい猫の姿がありました。
夢の中では、猫の言葉がなんとなくわかるようでした。
少女はとてもよろこび、猫とたくさん遊び、たくさんの話しをしました。
夢の中で、二人は幼いころのように過ごしました。
夢から覚める前、少女は猫に聞きました。

「そういえば猫ちゃんは、今何をしているの?生まれ変わったの?」
猫は答えました。
「ううん、生まれ変わっていないよ。あなたと過ごしたときが最後の人生だったの」

「そうなの?なんで生まれ変わらなかったの?」

「私の人生での学びが終わったんだよ。
私は、何回生まれ変わっても自分の子供を持つことができなかったの。
いつもいつも、子供が欲しくて、それでもできなかったの。
でもあなたと出会って、あなたを自分の娘のように感じて、
育児ということをすることが出来たの。私なりにね。
そうしたら、とても満たされて満足したんだよ。
私の望みは、あなたが生まれたときに全て叶ってしまったの。
長い長い魂の旅が終わって、今はいつもあなたを見守っているよ」

そういって猫は夢から消えてしまいました。
猫はとっても満足した優しい表情でした。





生まれ変わりの概念はたくさんありますがここでは言及していません。
どのようなものを望むか、どのような形で叶うかを限定しすぎないお話しでした。



このお話しはセッションで行っているものとは異なります。
ご了承ください。


過去世について





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