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過去世エピソード:1

過去世にまつわるストーリー

内観のサポートなどにお使いください。
読みやすくするために創作を加えています。
フィクションですのでご了承ください。  


↓過去世についての詳細記事リンク
過去世について
過去世とカルマ


「自分の欲望を隠している」

食べたい意欲がわかない
女性のクライアント様の過去世



少年の横に白い大きな犬がいます。
犬の名前はショウェン。
少年とショウェンは仲良しでした。

ある年の冬、少年の住む町が大飢饉に見舞われて
食べるものがなく、粗末な食事続きます。
もうすぐ餓死してしまう。。。
そう思いながら生活していると、ある日ショウェンがいなくなりました。

少年はショウェンを心配して森まで探しに行きますが見つかりません。
少年は泣きながら両親にショウェンを探してくれるように言います。

両親は泣きながら、
「ショウェンは餓死をしてしまった」
「死んだ姿を見せたくないから、お前には内緒で埋めたんだよ」
そういわれ、少年は泣きながら神に祈ります。

その日の夕食、食卓に珍しく肉の少し入ったスープがでます。
「お肉をもらったから今日は豪華だよ」お母さんが言います。
少年は久しぶりの肉を口にして、とっても幸せな気分になります。

春が来て、作物が取れるようになり、少年が飢えることはなくなりました。

~それから数年~

少年は頭がよく、他国の都会にでています。
その土地で肉料理を食べます。
そこで少年は急に気づいてしまいました。
あの時に食卓に並んだお肉はもらったものではなく、

ショウェン自身だったのだと。

自分はショウェンの命を食べて生きているのだと。

少年はその事実に愕然として、食べてしまった自分、食欲に負けた自分に憎しみを持ちます。
そこで少年は「欲望」すべてを封印してしまいました。



 ・ ・ ・ ・


少年とショウェンの前に、
お父さんとお母さんが座っています。
お父さんが少年に言います。

「もう食べ物がなくて、このままだと我が家は餓死してしまう」
「ショウェンも長くはもたないだろう」
「残酷だけれど、ショウェンの命をいただこうと思うんだ」
「お父さんもお母さんも、お前も、ショウェンの命をいただかなければ明日にでも死んでしまう」
「つらいけれど許してくれ」

少年は抵抗しようとしますが、お父さんもお母さんも泣いています。
家には本当に食べ物もないのも知っています。
少年は何も言えなくなってしまいます。
ショウェンもわかっているのか、とてもおとなしくしています。

・ ・ ・ ・ ・

食卓にお肉入りのスープがでます。
お父さんもお母さんも、泣きながら食べています。

少年は食べることができません。
するとショウェンの声が聞こえます

「僕を食べて!」
「君のために僕の命をつかって!」
「君のために僕は生きてきたんだ、君が生きていてくれたらうれしいんだ」

泣きながら一口食べるごとにショウェンが応援してくれます
「がんばって!」

少年は泣きながら完食しました。
もう自分の食欲を憎んではいません。
彼にはショウェンが自分の命を使ってでも助けてくれたことへの感謝の気持ちと
ショウェンからのたくさんの愛で満たされています。

「ショウェン、ありがとう」

少年が伝えると

「僕を食べてくれてありがとう」

ショウェンの声が最後に聞こえて少年の心にあたたかいものが生まれるのがわかりました。




守護天使を見せていただいたら
ショウェンはきちんと現世でもいっしょに守ってくれていました。

「頂きます」と「ご馳走様」の意味を理解させてくれるお話でした。


このお話しはセッションで行っているものではありません。
ご了承ください。


過去世について





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