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ことだまのお話

■ことだまとは


[ことだま]とは、一般的には言葉に宿ると信じられた力のことをさします。

私たちが日常で使用している「ことば」の中には神秘的な力が隠されているのです。
神秘的な音に言葉を当てはめた、ともいうことができますね。

ことだまは「言霊」、「言魂」とも書く事があります。
ことだまとはいいますが、本来は「ことたま」で濁点は入りません。
(言いやすさとわかりやすさ重視でここではことだまと表記しますね)

濁点がない、清音の言霊(ことたま)は、
この世界の全てを、ある法則にそって、
森羅万象を表しているとされています。



■ことだまのパワー


古来からわが国、日本では「言=事」と考えられていて
「良き言の葉は良きものを招き、悪き言の葉は災いを招く」といった観念がありました。

起こる出来事は言葉と表裏一体であるという考えです。
声に出した言葉が現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられており、
良い言葉を発すると良い事が起こり、
不吉な言葉を発すると凶事が起こるとされた。

このような概念は漢字が導入された当初も言と事は区別せずに用いられており、
そのため現在の私たちの生活の中でも「口は災いのもと」などの意識が根強く残っています。


■ことだまと祝詞(のりと)


「ことだま」のパワーを考えるにあたって、「祝詞」を読み解くことが大きなヒントになります。

祝詞の語源は
・「祝詞とは宣説言(のりときごと)の略で、神に申し上げる言葉」
・「神を招き奉る場合、一定の宣る場所を必要とすることで、
その宣ることに必要な言葉が“のりとごと”と言い、祝詞の語源である」

という説があります。

神や精霊へのことだまを発することによって、
霊的な存在と目的に合わせたコンタクトをとる手法ということになります。

例えば事代主神が『古事記』では「言代主神」と書かれている箇所があることなどから
古来よりことばの持つパワーがとても重要視されていたことをあらわしています。


時には絶対に誤読がないように注意されたり、
忌み言葉と使用しないようにすることなどの注意点があったりもします。

現在でも、結婚式や祝いの席において、
忌み言葉をマナーとして使用しない習わしが残っていますね。



■他国のことだま


ことだまの概念は日本独自のものではなく、共通する考えは世界中に存在しています。

古今東西、言葉には力が宿り、その不思議な力が人々へと影響を与えると考えられてきました。

日本においては「祝詞」であり
東洋においては「お経」であり
西洋においては「聖書」として、
今なお伝え続けられています。


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